『Fate/Zero』七組の魔術師マスター達と英霊サーヴァントによる「聖杯戦争」を描いた『Fate/stay night』のスピンオフ~第四次聖杯戦争紹介アフィリエイト~嶋津球太

『セイバー陣営』紹介


衛宮 切嗣(えみや きりつぐ)&セイバー

■ セイバー
セイバーのマスター。 「正義の味方」に憧れた理想主義者。
聖杯に託す望みは「戦いの根絶」「恒久的な平和の実現」。
「魔術師殺し」と呼ばれる殺し屋。
魔術師でありながら魔術を目的遂行の手段としか見なさず、魔術師が忌避する近代兵器を躊躇いなく使用する。
聖杯戦争の切り札としてアインツベルン家に婿養子に迎えられた。



『アーチャー陣営』紹介

遠坂 時臣(とおさか ときおみ)&アーチャー

■アーチャー
アーチャーのマスター。
聖杯に託す望みは「根源に至る」
宝石魔術を体得している火属性の魔術師であり才能は凡庸であったが、 人より数倍の努力を重ね魔術師としての実力は第四次聖杯戦争においてはケイネスに次いで優秀である。
凄まじい克己心を持つ本物の貴族といえる人物だが、揺るぎない信念ゆえに自らの方針・行動を自省したり他者の心情や状況を考慮することができず、肝心なところで足元を見ない先祖代々の悪癖を持つ。



『アサシン陣営』紹介

言峰 綺礼(ことみね きれい)&アサシン

■アサシン
アサシンのマスター。
聖杯戦争の監督役である言峰璃正の息子。妻子がいたが、妻とは死別している。
代行者の用いる特殊な投擲剣・黒鍵の使い手であり、我流の殺人拳にまで昇華された八極拳の使い手でもある。



『ライダー陣営』紹介

ウェイバー・ベルベット(Waver Velvet)&ライダー

■奉仕部の顧問
ライダーのマスター。
自身の貧弱な体躯にコンプレックスがある。聖杯に託す望みは「自分を見下した連中に己の沽券を示す」こと。
真名はイスカンダル。豪放磊落を地で行く偉丈夫。
他者を省みない暴君でありながら、その欲望が結果的に民を幸せにする奔放な「征服王」。



『ランサー陣営』紹介

ケイネス・エルメロイ・アーチボルト(Kayneth El-Melloi Archibald)&ランサー

■長短2本の槍を持つ、二槍の使い手
ランサーのマスター。時計塔降霊科の一級講師でロード=エルメロイという敬称で呼ばれる。
魔術師としての経歴に「武功」という箔を付けるため、聖杯戦争に参加する。
騎士道に非常に忠実で、名誉ある戦いを重んずる誇り高き英霊。類稀なる美丈夫で、頬にあるほくろには異性を魅了する魔力(呪い)がある。



『バーサーカー陣営』紹介

間桐 雁夜(まとう かりや)&バーサーカー

■間桐慎二の叔父
魔術の素養に関しては兄・鶴野より上でありながら、臓硯の支配する間桐の家と間桐家固有の魔術を嫌って11年前に出奔、以来フリージャーナリストとして海外を飛び回り一般人として生きてきた。
間桐雁夜に召喚された英霊。
傷だらけの黒いフルプレートを纏った謎の騎士。保有スキル「無窮の武練」により、狂化してなお本来の武芸の冴えを損なっていない規格外の特性を持つ。



『キャスター陣営』紹介

雨生 龍之介(うりゅう りゅうのすけ)&キャスター

■青髭
キャスターのマスター。
「死」を知るために殺人を行うシリアルキラー。外見は優男。
殺害方法にマンネリを覚えた頃、実家で見つけた古書の記述通りに儀式を行い、偶然キャスターを召喚する。
真名は英仏百年戦争のフランス軍の元帥、ジル・ド・レェ。セイバーのことを、生前共に戦ったジャンヌ・ダルクと錯覚し、彼女の記憶が改竄されていると思い込んで彼女を付け狙う狂人



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